Excel&WordのOffice製品のセキュリティレベルを調整
Excel&WordのOffice製品は、機能性で見るなら使い勝手がよく、仕事も時間が取られず、優れている製品のひとつなのですが、実は、この製品にも落とし穴が隠されています。
機能的に見ても一定の操作は自動で行い、仕事時間も短縮できる上に手間がいらない製品なので優れもののひとつですが、その反面危険性も高く、悪質なプログラムを書き込む事も出来、ウイルス感染してしまう恐れもあるのです。
こうしたマクロウイルスにかかった場合、選択したはずのメニューが実行できないという事はもちろん、保存したいファイル保存もできない状態になってしまいます。
更に、パソコン機能も動かないという事もありますし、メール処理のシステム性能を低下する事もあります。
ただ、このマクロウイルスは、データと共に《格納》されるため、ワードファイルの中等にマクロが存在しても気づかないのです。
こうした事が原因により、外部から受け取ったファイルを開いたというだけでマクロウイルスに感染することが非常に多くあるのです。
つまりこれを防ぐためには、何らかの事情により外部からファイルをもらう場合は、事前にウイルスチェックを行う事が肝心です。
Officeソフトならあらかじめ、マクロの設定がされたファイルを開けば警告が出されますが、手動でセキュリティレベルを調整することで安全性の高いパソコンにする事ができますので、ご自身でセキュリティレベルを調整する事もおススメです。
この場合、ワード&エクセルいずれかを開き、メニューからツールを選択し、その中からマクロを選びセキュリティをクリックし、セキュリティレベルを変更するだけ。
変更には、《中》を選択し設定してください。
マクロウイルスからウイルス感染を防ぐためには、このような事前対応を心がけ、外部からのファイルを開く場合は必ずウイルスチェックを行いましょう。
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USBメモリの危険
コンピューターのウイルスは何もネットばかりとは限りません。
実は、コンピューター以外からの感染もありえます。
そんな事が本当にあるの?と思われると思いますが、そんなコンピューター以外の感染とは、USBメモリからの感染なのです。
実は、こうしたUSBメモリの感染は、色々と報告されており、中にはUSBメモリからコンピューターに感染ばかりでなく、コンピューターからUSBメモリへの感染等もあります。
つまりUSBメモリからのパソコンウイルス感染ばかりでなく、パソコンからメモリへ感染するウイルスも発見されています。
いずれにしてもこのどちらかに感染が見られる場合、そこから一気に感染が広がってしまいます。
これを防ぐための方法としては、ご自身が持つメモリをあなたが使っていないパソコン、もしくは、信用出来ないパソコンには挿さない事。
要するに、ネットカフェに置かれているパソコンであるとか、公共施設などに置かれているパソコン等、あなたの持ち物でないパソコンの場合は、ウイルスに感染している可能性があり危険なので、自分の持つメモリを挿さないようにすることがベストです。
メモリ感染を防ぐ方法
この他メモリ感染を防ぐ方法としては、USBの自動実行を『オフ』にしておく事も感染防止に役立ちます。
例えば、XPの場合なら、マイコンピューターからUSBのアイコンをクリックし、プロパティを選択。
更にその後は、その上のダブ《自動再生》を選択することで感染防止に役立つこととなります。
こうした自動再生をする事で、各種ファイルの設定に関する項目があり、そこから《何もしない》という選択をすれば、USBメモリの自動再生機能をオフにした事になり、感染防止に役立つという事なのです。
コンピューターのウイルス感染は、何もコンピューター内の事だけでなく、こうしたUSBメモリによる感染もあり得るので、こうしたものを使用する上で、被害に合わないためにも必ず対策方法を認識しておくことが大切なのです。
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